はじめてのEV
5つのポイント

増えてます、
電気自動車。

日産は国内EV販売No.1
もはや世の中の当たり前になった
電気自動車のイマをご紹介。

Q.電気の時代が来てる?

電気自動車が、
当たり前の存在に。

いま、世界中でEVへのシフトが進んでいます。日本政府も「2030年代半ばまでに乗用車の新車販売で電動車100%を実現」(2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略)と発表し、EV購入を後押しする政策も多く実施されています。最近、街中でもEVが走る姿を見るようになったのではないでしょうか。もうEVは、当たり前の存在になりつつあります。

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Q.日産EVは売れてる?

日産EVは販売台数 No.1

2010年に世界初の量産EVとして「日産リーフ」を発売してから、日産は日本国内で累計18万台以上EVをお届けしてきました。(2023年時点)これはNo.1の販売台数であり、EVのリーディングカンパニーとして走り続けてきた結果だと自負しています。そして現在、日産はリーフ・アリア・サクラのEV3車種のラインアップし、お客様にEVの選択肢をご用意しております。

※2011年より。一般社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車協会連合会公表資料に基づく日産調べ

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Q.EV普及のための活動は?

日本電動化アクション
「ブルー・スイッチ」

日産はEV普及を目指し、バッテリーの再利用やインフラ整備など、様々な普及活動を行なっています。

中でも日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」は、地球温暖化や災害等の地域課題をEVにより解決する活動として2018年からスタート。自治体と連携し、観光利用の推進や災害時にEVから電力供給できる体制を整えるなどの活動に取り組んでいます。

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